キノコに親しもう

 

キノコの旬といえばなんといっても秋、という印象が強いでしょうが、そんなことはありません。キノコに多少なりとも関心のある人には常識かもしれませんが、キノコシーズンって意外と長いんです。

 

たとえばシャグマアミガサタケは4月から、アミガサタケやベニテングタケは5月ごろから姿を見せ始めますし、6月にもなればその種類はぐんと増えます。エノキタケは秋が深まってから成長し、雪をかぶりながら年を越して翌春まで収穫できます。すなわち、一年中、なにかしらのキノコは目にすることができるといえるのです。

 

もっとも数・種類ともにピークを迎えるのは7~9月ですが、「秋」に区分するには長すぎる期間。実際問題として6月から10月末くらいまでは数多くのキノコに出会うことができます。初夏から晩秋、霜の降りるまではキノコの収穫期です。

フィンランドの自然は、常身にあるのが特徴。ヘルシンキでも、少し足を伸ばせばキノコがみつかる林に事欠きません。そんなとき、キノコの名前がわかれば、森林浴がいっそう楽しくなるでしょう。

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now